Q.KVSストレーナ県別の実績は

A.

 以下表の中で最もKVSを使用している県は「新潟県」であり、全体の約85%以上を占めています。また、年度ごとの全体伸び率は、平成29年度から平成30年度は107%となめらかな伸び率でありましたが、平成30年度から令和元年度は125%と急激な伸び率となっています。このことは、「新潟県」や新潟近県からのさく井工事の受注が伸びたことと言えます。

  平成29年度 平成30年度 令和元年度
新潟県 1,620m(405本) 1,772m(443本) 2193m(549本)
富山県 40m(10本) 12m(3本) 120m(30本)
石川県 156m(39本) 96m(24本) 92m(23本)
長野県 0m(0本) 116m(29本) 52m(21本)
熊本県 0m(0本) 0m(0本) 80m(20本)
岐阜県 32m(8本) 20m(5本) 0m(0本)
三重県 36m(9本) 6m(2本) 0m(0本)
兵庫県 8m(2本) 0m(0本) 0m(0本)
福井県 20m(5本) 0m(0本) 0m(0本)
1,892m(473本) 2,022m(506本) 2,537m(643本)

KVSストレーナ県別実績表(過去3年)総延長(m)及び本数(本)

2021年01月26日