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雪の降りしきる長岡の市街地の様子です。通りの1階の雁木部分は完全に埋まっています。
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雪の晴れ間の、通りを屋根の上から見た状況です。雪下ろしで出来た雪の壁が高く積まれています。 |
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雪の壁のできた通りを下から見た状況です。 |
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長岡駅前の大通りです。広い通りの両側に雪が積まれ、真ん中をかろうじて、バスが走っています。 |
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長岡市の新天街(現在の長岡駅前の大手通2丁目〜坂之上町1丁目方向か?)の積雪状況。 |
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雪で埋まった、鳥居の前で遊ぶ子供たちの写真です。奥に佇む犬の姿も見えます。 |
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2階の屋根から下ろした雪が、高く積み上げられています。当時の除雪器具は、鉄製スコップと樋です。 |
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2階の窓が玄関になっています。ちゃんと、表札や郵便受け・国旗の小旗も移設してあります。 |
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玄関に掘られた、雪のトンネルの上に、一升マスで作った表札が埋め込んであるのが見えます。 |
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自衛隊の災害派遣部隊がが、雪上車を先頭にジープで長岡入り。 |
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雪上車に「第7師団、災害派遣」の文字が見えます。 |
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学校の校庭に着陸した、陸上自衛隊のヘリコプター。右端の国旗掲揚ポールには、臨時の吹流しも。 |
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スコップを持って、雪掻き出動前の、陸上自衛隊員の皆さんです。 |
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当時は雪で水路が埋まり、洪水も発生したと聞きます。水路を掘り出す自衛隊員の写真と思われます。 |
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上越線の列車も長期間立往生しました。線路の流雪溝に詰まった雪を自衛隊員が排除しています。 |
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除雪隊員への炊き出し風景です。 |
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炊き出し風景をもう一枚。お握りと味噌汁が定番でした。 |
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この写真は、雪で詰まった下水の水をエンジンポンプで排水しているのではないか想像されます。 |
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初期のころの消雪パイプでしょうか?ちなみに消雪パイプは昭和36年に長岡市で始まったそうです。 |
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上から水を撒くので、水温が下がり、消えは悪いようです。現在の消雪パイプは路面に直接水を撒きます。 |